· 

どこにいても美味しい日本の朝ごはん

 旅行が長くなると、日本食が恋しくなります。

オランダではホテルオークラアムステルダムに宿泊すると和朝食が選べるので便利。家族が日本から訪ねてきてくれた時にオークラ宿泊して、私も和定食頂きました。

海外で和朝食って特別💓

 

ということで、我が宿でも和朝食お出しすることにしています。

ホテルオークラには負けませんっ!といいたいところですが

あちらのほうが小鉢の数が多かったと記憶しています。

 今週のお客様はイギリスを周ってオランダへいらしゃっていましたのでそろそろ白いご飯が恋しい頃です。

 白いごはんに

お味噌汁

梅干しに

サラダ、レンコンきんぴら、そして厚焼き玉子

そして玄米茶

 

 朝から和食ですよ、とお伝えしていなかったので、テーブルに運んだ時はわ~っと歓声があがりました。

 おかわりできるごはんやお味噌汁は用意していましたが、みなさん、たくさん召し上がりお鍋は空になりました。完食してもらえるって気持ちがいいものです。

 短期間滞在のお客様の場合は、メニューにさほど困りませんが、大変なのは、2週間など連続して同じ方が朝食を召し上がる時です。視察や長期出張でいらした方には、なるべく毎朝、違うものを召し上がっていただいています。

この場合、洋食、和食と交代でお出ししており、洋食だと、オランダ式のパンにチーズ、ハム、バター、ジャム類、お飲み物、時間がある朝はパンケーキを焼いたり、ホットサンド朝食もあります。

 

どうして朝ごはんにこだわるのか、と考えると、自分が旅先で頂いた朝ごはんのおいしさに感激していたから。

イギリス、スコットランド、フランス、イタリア、ドイツなどヨーロッパを周り、B&Bに宿泊してきましたが、どこの朝ごはんも個性的で美味しかったです。昨年、オランダの僻地で泊ったB&Bは、本当は朝ごはんがつかないのに、簡単なオランダ食を出して下ってホストいわく、「自分はお腹がすいたお客をそのまま玄関から出したくなの」というのが理由。

 

もっとも印象的な朝ごはんは、スコットランド、インバネスのB&Bあじさいでした。

すでに閉館されていますが、奥様は日本人で、当時は今と違ってオンラインで買い物できませんでした。

日本食用の買い物が難しかったスコットランドの端っこで、お味噌は手作り、干した魚をアレンジして焼き魚にしてくれ、それは創造的な朝ごはんで感激しました。

そしてもっと驚いたのは、この僻地に、日本人ツーリストがやってくることでした。

リピート率もすごく、人が旅する理由に、「宿」があるというのを教えてくれたのがあやこさんご夫妻。

 

食や色々な方との出会いを経験できる宿屋経営という魅力を知ったのは

10年以上前のことでした。

 

そして、いま、自分が同じ仕事についた不思議を感じています。

 

 今日もお読みくださりありがとうございました♡

 

 

 ******************************

マインドフルイーティングコースのご案内はこちらです。

御一人20€+21%消費税でご宿泊のお客様にご提供しております🌷

 

Shoko

デンハーグ市認定の宿

Tree of Light Holland オーナー

米国代替医療協会認定ホリステックヘルスコーチ

*******************************